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2007-03-17(Sat)

不動産賃貸トラブルー重要事項説明時の不動産業者のある仕掛け

前回お話したことの要点はお分かり頂けましたか?

そう、不動産業者が「重要事項説明」の際、こちらの態度として取るべきは「知らないふり」をすることだということ。

なぜなら、「重要事項説明」の際、不動産業者が一番狙っている状況は、「契約内容について、客のわからないところを親切に説明してあげた上で契約を交わした」という事実だからです。

これなら、後から文句を言われた時に、「契約時にちゃんと説明したでしょ?あなたも質問までした上で納得して判を押したではないですか」と言えるから。

そして、「重要事項説明」の際、あなたがなおも詳しく説明を聞こうとする時の殺し文句は「困りましたね。この内容は大家さんの意向でして、承諾してもらえない場合は契約ができないのですよ」。

不動産業者は、後々トラブルになりそうな入居者は避けて、他のカモになりそうな入居者を探して契約すればいい、と思っているのです。

あなたがその部屋をスゴク気に入ってたり、他を探す時間的余裕がない場合、そこで引き下がらざるを得なくなり、結果、納得して契約したことになるし、そのことで、心理的に弱い立場になってしまうのです。

その点、「知らないふり」「わからにふり」をしたまま、例えば、5分で契約すれば、後に、不動産業者とのトラブルが発生した場合、業者の説明不足となり、「民法」「消費者契約法」「借地借家法」で、法律があなたを守ってくれることになるのです。

契約時に抗議しなかった点も、多くの判例では、賃借人の立場の弱さや「素人」としてプロである業者には対抗しずらい、という点が勘案され、ほとんど問題になりません。(ただし、業者とのやり取りをテープに残すなどしておく方がよいでしょう)

これまでのポイントを簡単に言えば、「契約の時は、あえて、質問・抗議は控える」ということです。
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