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2007-03-08(Thu)

不動産賃貸トラブルー豆知識3

今回は契約の前提になる話。雑談的ですが、意外と大事です。

例えば、田中さんが中村さんに「おれのこの家をあんたに売るよ」

と言った場合、いつ契約が成立するんでしょう?

1.「売るよ」といった時

2.中村さんが田中さんに代金を渡した時

3.田中さんと中村さんが一緒に登記を移した時

たぶん、あなたには簡単すぎる問題かもしれませんね。

答えは、






1番の「売る」といった時です。-これを意思主義といいます。
でも、裁判のときは、証拠が必要ですので、1番では通常無理ですが。

何を言いたかったかというと、不動産業者と交渉するときは、発言に気をつけてください、ということです。とくに、第三者が居る前では。

それでは、2年前にビデオを借りていたところ(これも賃貸借契約です)、そのビデオ業者からあなたに対する債権を買ったと称する者が、「まだ、ビデオを返却していないので、いままでのレンタル料と違約金や利子もろもろで50万円払え」と言ってきました。

もちろん、身に覚えがないので、断りました。

そしたら、その男が、「今日はとりあえず2千円、ここまで来た電車賃ぐらいは払ってよ。あとは考えてあげるから」と言いました。

これ以上、断ると、ちょっと怖い感じです。
あなたなら、どうしますか?






答えは、絶対払ってはだめです。
民法では、言葉に出さなくても、一定の行為をすれば、その契約の存在やそこから発生する債務を認めたことになっちゃうことがあるんです。

以上、今日はちょっと注意したほうがいいかなということをお伝えしてみました。

今日の一言
相手に要求されたら即断しないように。
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